ホップ大王(^^♪今日も大阪　梅田で奮闘中！

ごきげんよう。

”ホップ”大王です。

会社内でのマナーが社会のマナーと勘違いしている人が

多いです。

いろいろな会合に参加していると

いつも同じやり方で人と接している人がいます。

参加する会合にはそこのルールがあります。

例えば私が御世話役をしているビジネス異業種交流会

兵庫コミュニティクラブは交流会が始まってから

参加者全員で名刺交換をおこなう時間を設けています。

しかし、会場に来るなり、名刺交換をされる方がいらっしゃいます。

受付時に当日の進行表をお渡ししているのに

どんどん名刺交換をしていかれます。

交流会が始まるまで雑談などをして時間を過ごすことはできます。

初めて会った人とは直ぐに名刺交換をすることが優先順位の１番と

身についてしまっているのでしょう。

「マナーは身に付いています」という人がいます。

それは社内のマナーです。

マナーには「社内のマナー」と「社会のマナー」があります。

「社内のマナー」と「社会のマナー」とは違います。

自分が今まで会社で習っていたのは社内のマナーであって、

社会的なマナーではないことに気づく必要があります。

「社内のマナー」と「社会のマナー」は真逆の場合があります。

社内的なマナーは、新入社員の時から教わったマナーです。

新入社員研修の時に「名刺はこう出す」と教わります。

社外に出ると、「ここで名刺を出すのはNG」という

ルールがあります。

その場の空気をしっかりと読んで行動しないと

社会のマナーが理解できていない人と思われてしまいますよ。

印象を良くするためにも社会のルールを身につけましょうね。


あなたは「社内のマナー」と「社会のマナー」を理解していますか。



ツイてる、ツイてる。

ラッぴぃ☆　ごきげんよう。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

♫　”ホップ”大王の満足（ラッぴぃ☆）度　

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