ホップ大王(^^♪今日も大阪　梅田で奮闘中！

ごきげんよう。

”ホップ”大王です。

昨日　会社の代表として加入している健康保険組合の総会に出席しました。

総会では保険組合の置かれている状況、収支報告等がありました。

特に保険組合からの要望は、体調を崩さないようにするための予防でした。

映像を使って紹介された高齢者医療費の件はこれから私たちに大きく関わってくることを

意識しました。

医療技術の進展に伴って高額な薬や治療法が

次々に開発され、健康保険組合の加入者が

使う医療費そのものが膨らんだのもさることながら

一方的に迫られる拠出金の影響はことのほか大きい

2017年11月9日　日経新聞朝刊　社説より


全国に１４００の保険組合があり、加入することで健康保険を利用して医療費を支払っています。

毎月　私たちが支払っている保険料、税金で運営されています。

医療費の額があがれば保険料率も年々上がり、私たちの生活を脅かすことになります。

また、健康保険組合も成り立たなくなります。

私たちが健康保険組合に加入できない状況になるかもしれません。

膨大な健康保険料を支払わなくてすむようにするためにも、

自ら意識して健康管理に気をつけていくことが大切です。

年1回の健康診断、インフルエンザ予防接種、毎日の適度な運動など

健康保険組合からの御願いには積極的に活動していくことを今回の総会で

強く感じました。


会社の健康管理委員の”ホップ”大王からの報告です。


◇　高齢者医療制度についての詳しいことは＞＞＞こちらをチェック


ツイてる、ツイてる。

ラッぴぃ☆　ごきげんよう。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

♫　”ホップ”大王の満足（ラッぴぃ☆）度　

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