『才能』じゃなくて『役割』に気づくと、迷わない。@「超一流」の行動術 壁を破る55の具体例 中谷彰宏 著
ごきげんよう。
”ホップ”大王です。
今月から中谷本『一流の常識を破る「超一流」』シリーズを読んでいます。
「超一流」シリーズは8冊あります。
第一弾 仕事術、第二弾 勉強法を読み終え
現在 「超一流」の行動術を読んでいます。
昨日 付箋を貼ったページがあります。
ハッと思ったら記録に残しておきたくなった中谷彰宏先生からのメッセージです。
自分には一体どういう「役割」があるのかと考えると、見方が変わります。
すべての人には、何かの「役割」があります。
その「役割」を果たすために、この世に生まれてきたのです。
会社・家庭、それぞれに「役割」があります。
その「役割」が見つかった人は、その「役割」に一生懸命になれます。
迷わないのです。
いつも自分探し・天職・才能と言っていると、「役割」を見失います。
僕の「役割」は会社の社長を、会社のみんなを、協力会社の皆さんを
ワクワク、楽しく、盛り上げることです。
僕は今 スマートフォン基地局工事会社の宴会部長をしています。
ラッぴぃ☆
著書 一流の常識を破る③ 「超一流」の行動術 壁を破る55の具体例③
著者 中谷彰宏
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