銀座の凄さは?@銀座スタイル 粋人の流儀 中谷彰宏 著
ごきげんよう。
ホップ大王です。
先月9月29日に発売になった新刊中谷本です。
銀座の粋人(すいじん)15人が紹介されています。
タイトルにも書かれている粋人(すいじん)という言葉が気になります。
グーグル先生に聞いてみると
① 風流を好む人。優雅な趣味の豊かな人
② 遊里や花柳界などの事情によく通じている人
転じて経験を積んで世間や人情の表裏をよく知っている、さばけた人
と教えていただきました。
まえがきで中谷先生は
銀座の凄さは、一流のモノを作った人と出会えることです。
とおっしゃっています。
銀座の職人は粋人(すいじん)ともおっしゃっています。
15人の粋人(すいじん)のエピソードを知れば知るほど
会ってみたくなります。
気になるエピソードに書かれているページには付箋を貼ってます。
読みやすくてサッと読んでしまったので
今度はじっくり読もうと
今粋人1 壹番館洋服店 三代目 渡辺 新さんのページを開いています。
付箋は
銀座の高齢者の強みは、90歳でも現役であることです。
何歳まで生きるかではなく、何歳まで現役かが、銀座なのです。
宮っ子(西宮出身)の僕もいつまでも現役でいるぞ。
パワーをいただけるエピソードです。
君は新刊中谷本『銀座スタイル 粋人の流儀』を読んでますか?
ラッぴぃ☆
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