目の前のチャンスは、二度とない。@新刊中谷本 運のある人、運のない人 中谷彰宏著
まいど!”ホップ”大王です。
私のメンター
中谷彰宏先生からのアドバイスを
今日から一緒に学びましょう。
新刊中谷本
『運のある人、運のない人』を
今読んでいます。
この本からの気づきを紹介し、実践しています。
あなたは『これはチャンスだ!』と思った時に
どのような行動を起こしていますか。
引用します。
チャンスがめぐってきたときのとらえ方で、
運のある人と運のない人は分かれます。
運のない人、そのチャンスに対する真剣味が薄いです。
「ここでチャンスをつかまなくても、またどうせすぐ来るだろう」と
思い込んでいるからです。
次のチャンスがすぐに来るとは限りません。
10年後という可能性もあります。
もう二度と来ないこともあります。
運のある人は、今目の前のチャンスを逃したら
一生めぐってこないという覚悟でいます。
目の前のチャンスを大切にしていただろうか。
実はこれが最後のチャンスだったという事を
今までに経験していたのではないだろうか。
今!自分の前にきたチャンスに覚悟を持って
自らの手で掴んでいかないとダメなんですね。
また、チャンスを自分のものにするためには
事前の準備が大切だと後半の文章を読んで気づきました。
❐ 中谷彰宏先生からのアドバイス ❐
時間に対する考え方が甘い人は、
運をつかめない人です。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
□ ”ホップ”大王 オススメ 中谷彰宏先生 新刊本 □
■ 著書 運のある人、運のない人 / "もっている人”は、人とは逆のことをやっている
■ 著者 中谷彰宏
■ 出版 ぱる出版
■ 定価 1,300円+税
♫ ”ホップ”大王の満足(ラッぴぃ☆)度
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